子どもが読み書きを習得するための
4つのステップ
保護者向け オンラインセミナー
2023年2月11日(土)開催!
お子さんの読み書きについて、こんなお悩みはありませんか?
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子どもがひらがなを読むのが大変そうで気になっている
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ひらがなの読み書きをどう教えたらよいかわからない
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読み書きの習得に時間がかかっているように感じる
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子どもに言葉への関心を持ってほしいと思っている
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音読に苦労する子どもにどんなサポートができるのか知りたい
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テストでちゃんと問題を読んでから答えてほしい

ひらがな読み書きの習得の時期や年齢は、お子さんによって一人ひとり違います。
お子さんの現在の読み書きの発達段階を知り、成長の時期に合った適切な読み書きのサポートをすることで、着実に力を伸ばしていくことができます。
本セミナーでは、ひらがなを読むことを中心に、ひらがなの重要性、言葉の習得の仕組みについて解説し、具体的なサポート方法などを詳しくご紹介します。
読み書き発達の仕組み&自宅でできる取り組みを解説
ひらがな読み書き
学習の順序とは?
読み書き習得に欠かせない
「3つの柱」があります
家でできる取り組み、
サポート方法をお伝えします
イベント詳細
●日時:2023年2月11日(土)
午前の部:11:00-12:00
午後の部:13:30-14:30
※内容は同じです。ご都合のよい方をお選びください
●参加費:無料
●対象:お子さんの読み書きが気になっている保護者の方はどなたでも!
●内容:
1. ひらがな読み書きの発達過程と学習の順序
2. ひらがな読み書き教室での学習内容
3. お家でできるひらがな読み書き支援
4. 質疑応答・個別相談
●会場:オンライン(Zoom)お申込み後URLをお送りします
セミナーに参加した方の声

少しでも不安を感じる保護者の方に届いて
小学校に入学以降、読み書きが苦手だった息子は授業についていくことができず、学校を休みがちになりました。
親としても、なぜ子どもの読み書きの習得が進まないのか長く悩んでいましたが、「発達の段階にあった適切なサポート」が必要なのだとわかりました。
適切なサポートがあれば子どもは無理なく学べ、それが自信に繋がるのだと気づかされました。もう少し早く知れていたら、と今では思います。
オンラインで気軽に受けられるので、少しでも不安を感じている保護者の方にはぜひおすすめしたいです。
その子に合う学習方法
必ずあるのだと思います
読み書き習得の第一歩目は、子ども自身の中に生まれる「読みたい」「書きたい」という興味関心にあるという内容が印象的でした。
子どもが小1のひらがなでつまずき、3年生になる頃には学習全般への苦手意識を強く持つようになりました。
ひらがなに限らず、学校でのやり方・勉強についていけなくなったとき、その子にあった勉強方法は他に必ずあるのだと思います。
このセミナーが、似たような心配事を持つ親御さんたちにとっても、そう思えるきっかけになってほしいです。
講師紹介

石川 恵子(いしかわ けいこ)
趣味:ドライブ、旅行
支援経験:スタジオプラス(6年)若者の社会復帰及び就労支援(6年)
所有資格:社会福祉士、小学校教諭、児童発達支援管理責任者、キャリアカウンセラー
ひとこと:「読める!」を一緒に。