どうして苦手なのかがわかったら(B君小2)
生徒募集中!!
「読める」「書ける」を増やしませんか?
お子さまのこうした様子が気になっていませんか?
●言葉や文字への関心が薄く、読みたがらない
○小さい「ゃゅょ」「っ」などの字をよく間違える
●音読の宿題をスムーズに読めない
○文字を読むとき、飛ばして読んでしまう
●連絡帳を写すのが大変/写しきれない
○学校のテストは解ききれず時間切れになることが多い
●文章問題を読まずに解こうとする
これらは、集中力や注意力の問題ではなく、
ひらがな読み書きのつまずきや苦手さが背景にあることがあります
読み書き教室の特徴・専門性
ー3つの強みで保護者さま・お子さまの不安を解消しますー
発達段階に合わせた個別プログラム
保護者さまとの事前面談と初回授業での「読み書き検査」の結果をもとに、そのお子さまに合わせた目標を設定します。個別のプログラムを、マンツーマン体制で5か月かけて行います。
ご家庭での取り組みもサポート
各授業の様子を保護者さまにお伝えし、ご家庭でできる取り組みも共有します。 5か月が経過したところで改めて検査を行い、読み書き状況の共有と、今後のご家庭でのサポートに関してご提案します。
学習指導の実績が豊富
学習塾を母体とし、子ども達への学習指導は40年以上の実績があります。
こんな様子は心配するべき?もしも不安をお持ちなら
お子さまの事例/教室のようす
全ての基礎となる「ひらがな読み書き」だから
「読む」ことは、学習の理解度に大きく影響します。
「教科書やテストの問題を読みたがらない」
「ちゃんと読めば答えが分かるのに…」
読み書きの困難さは、学習全般に遅れを生じさせ、学習への苦手意識や自信の喪失へとつながります。
当教室の約半年間のプログラムを経て、「ひらがなの読み書きに自信がつき、国語だけでなく、他教科の点数まで上がった!」という子がいました。
学習にやる気が出て、朝早く起きて学習したり教科書を進んで読むようになったそうです。
「ひらがな読み書き教室」に参加することで、
頑張ってやってみたらできるようになった!
ひらがなが読める!書ける!
読めるって楽しい!書けるって楽しい!
という体験を1人でも多くの子どもにしてほしいと思っています。
1人ひとりに合わせた方法で、無理なく楽しく取り組むことで、子どもたちは必ず力をつけていきます。
関連事業
スタジオplus+は、発達障害や不登校など「学校生活に特別なニーズがある子どもたち」を対象にした個別指導学習教室です。
ひとりひとりに寄り添った学習と生活スキルの練習を行っています。
現在、千葉県と東京都に5教室あります。
生活をする上でのちょっと誰かに話したいこと、知りたいこと、どこに相談していいかわからないことについて、情報をお伝えしたり、一緒に考えたりするLINE窓口です。
内容や年齢にかかわらず、どなたでも無料で利用することができます。